読書体験を自分好みに

ページ表示・カラーテーマ・明るさ・コントラスト・ページ送り・フィルムグレイン。

Bookil のリーダーには、よく使う設定を集めたシートが用意されています。読書中に上部の Aa ボタンをタップすると開きます。

iPhone ではコンパクトな高さで開き、ドラッグすると大きく広げられます。iPad では Aa ボタンの横にポップオーバーで表示されます。

シートは利用頻度の高い順に 3 つのセクションに分かれています。

ページ表示

画面上のページの並び方を選びます。

  • 単ページ — 1 ページずつ表示。既定値。
  • 見開き — 2 ページを左右に並べて表示。表紙は単独表示、最終ページが奇数の場合は空白で埋めます。
  • 自動 — 利用可能な幅に応じて Bookil が単ページか見開きを選びます。iPhone や iPad の縦向きでは単ページに、iPad の横向きで十分な幅があれば見開きになります。

自動はデバイスの向きではなく利用可能な幅で判定します。Split View や Stage Manager の影響を受けます。

綴じ方向

ページの綴じる側を選びます。スワイプ、タップゾーン、見開きでのページ順序に影響します。

  • デフォルト設定 → デフォルトの綴じ方向 に従います。
  • 左から右 — 横書きの本に向く綴じ方向 (洋書など)。
  • 右から左 — 日本語の書籍や漫画に向く綴じ方向。

この設定は 本ごと です。「この本」というラベルが、変更が今の PDF だけに反映されることを示しています。

カラーテーマ

PDF を変更せずにページの色を変えます。

  • デフォルト — 色味は変えません。
  • セピア — 温かみのある薄い背景。スライダーで強度を調整できます。左にするとほんのり、右にするとしっかりかかります。
  • ブラック — 全色を反転。暗い場所で読むのに向きます。

ブラックには強度スライダーがありません。また、ブラックを選んでいる間はフィルムグレインが自動的にオフになります。

明るさ

0 % から 100 % のスライダーです。Bookil はページの上に黒のオーバーレイを重ねて暗くします。端末側のシステム明るさは触らないので、Bookil から離れても他のアプリに影響しません。

最低値でも完全には真っ黒にならず、ページは読める明るさで残ります。

コントラスト

−100 % から +100 % のスライダーで、中央が 0 % です。強くすると黒は濃く、白は明るくなります。弱くすると全体が柔らかな表示になります。

デフォルト・セピア・ブラックのどのテーマでも同じ向きで効きます。

ページ送り

ページ間のアニメーションを選びます。

  • スライド — ページが画面を滑って切り替わります。既定値。
  • フェード — ページがクロスフェードします。
  • めくり — 紙をめくるようにページがカールします。
  • スクロール — ページ送りではなく連続スクロールします。単ページでは縦、見開きでは横にスクロールします。

以前の なし は削除されました。

フィルムグレイン

紙のテクスチャを薄く重ねて、画面の眩しさを和らげます。スライダーで強度を調整できます。

カラーテーマがブラックのときは自動的に無効になります。

ここに無い設定

関連する設定はほかの場所にあります。

  • デフォルトの綴じ方向設定 → デフォルトの綴じ方向
  • サイドバーの位置 (左 / 右) は 設定 → サイドバーの位置
  • 読書中に画面をオンのままにする設定 → 表示

詳しくは 設定リファレンス をご覧ください。